目次:日本語コミュニケーションツール・電話メディア電話応対|マナー|法的知識

問10(マナー)

電話の対応でも、ビジネス文書でも相手を立てて使うことばとこちらのことをへりくだって使うことばがあります。へりくだって使うことば群を、次の中から1つ選びなさい。

  1. 弊社・小社
  2. 営業部長○○様、○○営業部長
  3. ご意向・ご所見
  4. お品物・ご厚志
解答を表示

正解:1

[解説]

敬称と謙称をしっかり把握しておくこと。

  1. 弊社や小社は、相手に対して自分の会社をへりくだって言うときに使う謙称であり、正しい。
  2. 相手に対する敬称である。○○営業部長でもよいが、肩書きの営業部長+名前+様と書いたほうが丁寧になる。
  3. 尊敬語。相手の考えを聞くときにこのように表現する。
  4. 相手の品物に対する尊敬語である。

問11(マナー)

他社を訪問する場合、電話でアポイントを取って出かけますが、アポイントの取り方として不適切なものを、次の中から1つ選びなさい。

  1. 1週間以上前を目安に取る。
  2. まずは、自分の都合のよい日を幾目か伝える。
  3. どのくらいの時間を頂戴したいかを伝える。
  4. 前日に、確認の電話を入れる。
解答を表示

正解:2

[解説]

  1. 訪ねたい日の1週間以上前を目安にアポイントを取る。1週間単位で予定を立てている人が多いので、余裕をもって連絡する。
  2. 先方の都合に配慮するため、相手に都合のよい日を挙げてもらい、面会日を決める。
  3. アポイントの際は、どのような用件で伺うか、どのくらい時間がかかるかを伝える。
  4. 前日に、念のための電話を入れるとよい。

問12(マナー)

訪問先で商談中(相手が説明中)にお茶を出されました。あなたがとる態度で最も適切なものを、次の中から1つ選びなさい。

  1. 話を聞きながら、出されたお茶をすぐに飲んだ。
  2. 話を聞きながら、お茶を出してくれた人に声に出してお礼を言った。
  3. 話を聞きながら、お茶を出してくれた人に目礼をした。
  4. 話を聞いている最中だったので、お茶には気がつかないふりをした。
解答を表示

正解:3

[解説]

お客様が一生懸命お話しているときは、お茶を出されても、声に出してお礼を言わなくてもよい。お茶を出してくださった方の目を見て、会釈するのが適切である。
お客様との話で間があいたときは、お茶を出してくれた方に「ありがとうございます」と声に出して伝えるほうがよい。

次の問題:法的知識へ