目次:日本語コミュニケーションツール・電話メディア|電話応対|マナー法的知識

問7(電話応対)

同僚が「加賀さん、××の件で松上さんから電話です」と、あなた宛ての電話を取り次いでくれました。あなたの第一声として、最もふさわしいことばはどれですか。次の中から1つ選びなさい。

  1. 「お電話代わりました、担当の加賀です」と自分の名前を名乗る。
  2. 「お電話代わりました、××担当です」と問い合わせ内容を言う。
  3. 「お電話代わりました、松上様ですね」と相手の名前を呼びかける。
  4. 「お電話代わりました、××担当の加賀です」と言う。
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正解:4

[解説]

問い合わせてきたお客様は、用件を言っている。そのことを同僚はきちんとあなたに伝えてくれている。同僚があなたに伝えているということをあなたが電話を代わったときの最初の一言でお客様に理解していただくことで、お客様が用件を2度言う手間が省ける。

問8(電話応対)

取引先に再度電話をしてもらいたいと頼むとき、どのように言うのがよいですか。不適切なものを、次の中から1つ選びなさい。

  1. 「あいにくですが、もう一度お電話くださいませんでしょうか」
  2. 「恐れ入りますが、もう一度お電話くださいませんでしょうか」
  3. 「申し訳ございませんが、もう一度お電話くださいませんでしょうか」
  4. 「お手数おかけいたしますが、もう一度お電話くださいませんでしょうか」
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正解:1

[解説]

あいにくですが」は、「残念ですが」という意味なので、再度電話を頼むときには使わない。

問9(電話応対)

取引先の人にお願いごとで留守番電話を残す場合、誤っているものはどれですか。次の中から1つ選びなさい。

  1. 自分の社名、氏名、電話番号はゆっくりと言う。
  2. 急ぎの用事でない場合でも、「○○でございます。またお電話いたします」と、簡単なメッセージを残す。
  3. 聞き間違いやすいことばや電話番号は2回言うなどの工夫をする。
  4. 相手に「メッセージをお聞きになったらご連絡いただけますでしょうか」と丁寧に依頼する。
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正解:4

[解説]

留守番電話は普段の電話よりもゆっくりと明瞭に話し、相手が聞き間違えたり、メッセージを何度も聞いたりしなくてよいよう、しっかりと伝えることを意識する。
1.3.相手に伝えることをしっかりと意識している。
2.留守番電話とわかると、無言で切ってしまう人もいるが、簡単なメッセージを残すほうが相手に対して誠意が伝わる。
4.自分の用事でかけているのに、相手にかけ直させるのは失礼。一方的にメッセージを残すのだから、自分の都合でかけ直しの強要をしてはいけない。

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