ここ大内宿は、江戸時代の宿場を今に残す山間にひっそりとたたずむ集落。
大内宿を通る街道は、城下町会津若松と栃木県今市市を結んでいます。
その昔、参勤交代や廻米(かいまい)、旅人も通る交通要所で、旅の疲れを癒す休み処となっていました。
かやぶき屋根の家々。清らかで冷たい自然用水の流れ。そして、山、川でとれた天然物の味わい。
その町並とともに数百年前にタイムスリップしてみてはいかがでしょうか?
 
□ 高倉神社
平清盛との戦いに敗れた高倉以仁王(もちひとおう)を祀った神社。樹齢800年、高さ56mの老杉があります。

  □ 大内宿町並展示館
館内には江戸時代のおもかげをしのばせる部屋があり、写真や生活用具1300点あまりが展示されています。
□ 大内半夏まつり
7月2日に高倉以仁王の霊を祀る祭礼、半夏まつりが行われます。
□ 大内雪まつり
毎年2月の第2土日に行われます。夜には道の両側に作られた雪灯篭にろうそくの灯りがともり、幻想的な雪景色が楽しめます。