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そばの風味を楽しむ。 |
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| 願わくば最初はそばに何もつけず、手にとって色艶を見、口に含んでご賞味を。そばそのものの風味を楽しんでもらえるそばをお出ししていますから。 |
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汁は二度楽しむ。 |
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| 次に汁だけを味わってください。本節の香りと本がえしの味が食欲をそそるはず。そばを食べ終えてからはそば湯を差してご賞味を。 |
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| 3. |
ワサビはそばにのせて。 |
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| 汁、そば、本ワサビ、それぞれの味を楽しんでもらうには汁にはワサビを溶かさない方がよろしいかと思います。 |
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汁につけるのは約三分の一。 |
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| そばに汁をどのくらいつけるのかは、その店の味がどれくらい濃いものかによって変わってきます。八幡の汁は使っている本節の量
は普通の約二倍、さらにゆせんして詰めたり熟成したりと手間を惜しんでおりませんのでこのくらいでちょうど良いかと。 |
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| 5. |
最後の一本は箸を立てて。 |
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| せいろに残った最後のそばが箸で取れず、難儀された方も多いのでは。割り箸を立てて使うと箸と箸の隙間がなくなって意外と簡単に取れるものです。お試しください。 |
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| 6. |
そば湯をお忘れなく。 |
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| そば湯にはビタミン類やルチンなどの栄養素がいっぱい溶け込んでいます。お身体のためにも是非ご賞味を。いい汁の条件は、そば湯を差しても風味が跳ばず、上等の吸い物のように飲めること。いかがですか。 |
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